広島に舞い降りた男!!
大仏社員!!
スパイダーマッ!!
と、いうわけで広島にやってまいりました。
初めて来る土地への期待感と、これから起こるイベントへの高揚感で、テンションは朝からうなぎのぼりです。
そう、広島に来た意味も、スーツで来た意味もちゃんとあるのです。
ただ遊びに来たわけではありません。
これから僕にとっての、いえ、僕たちにとっての、大事なイベントが待っているのです!!!
……あ、そうそう、この際なのでバラしちゃいますけど、
大仏社員さんの正体は
黒羽たんだったんだよ!!!!!
、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
_) (_
_) ナ ゝ ナ ゝ / ナ_`` -─;ァ l7 l7 (_
_) ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し / 、_ つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o (_
) (
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
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/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
フ……黙っておくつもりだったんだが……
まさかこのイベントが実現するとは思ってなかったんでね……
このイベントだけは、世を忍ぶ仮の姿を捨てて、大仏ではなく、
黒羽流睛としてこなさなければならないのだ!!
ちなみにスパイダーマンなのは、今スパイダーマンMADにハマっているからだと言わざるを得ない!
そんなわけで、広島駅から目的地に移動開始。
約30分の移動を経て、やってきました
宮島口駅。
そう、ここは宮島への連絡線が出ている港のすぐ前の駅!
いわば宮島の玄関口!!
さて、ここに何をしにきたかと言いますと、
貴子さんと結婚式を挙げに来ました。
宮島と言えば、そう、国宝厳島神社で有名ですね。
以前、この神社の存在を知った時にピンときました。
厳島貴子さんと結婚式を挙げるに相応しい場所は、厳島神社しかない!!
そんなわけで、僕と貴子さんは宮島にやってきたのでした。
黒羽「ああ…早く結婚式を挙げたい…」
貴子さん「もう、流睛さんったら……焦っても神社は逃げませんよ」
※黒羽たんは貴子さんとLove Powerで会話することができます。
さて、道行く人々に僕たちのラブラブっぷりを見せつけながら、宮島へ渡るフェリーに乗るために移動を開始。
とはいえフェリー乗り場は駅から目と鼻の先なんですけどね。
はやる気持ちを抑えて歩を進めると、なんとも良い香りが辺りに漂い始めました。
黒羽たん「こ、この香りは……あなごめし……だと!?」
気がついたら既に目の前にあなごめしがありました。
───┐ ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,.┌──
.| ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;三三ミ;;;;;;;;;;,|
い 俺 | /;;;;;;;;;ミ-三三三ミ/ミミ;;| 焦
る は | 彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ,,,,ミミ;;;;;.| る
だ 腹 | ヾ:{"`/~_/"~ ");;;;;;;;;| ん
け が | ヾ{,---、 _ __, -- ./;;;;;;;;| じ
な 減 | }_____,,_ <-、,,,---、 `-;;;/,| ゃ
ん っ .| `l -ニエ) < 'ニエ> /| な
だ て | .| ' { ヽニ| い
.| .| { -、 .l | |
.| | 、`ニ'_ /| .|
.| ヽ .ニニ ` /人|
───┘ ヽ ///|__
ヽ__,..-=~"~/: : : /: : :
___,.-ー//`,=、'~" /: : : :/: : : :
,-':/: : : : :/; // 彡ヽ /: : : : : /: : : : :
腹が減っては戦は出来ぬ。
一刻も早く貴子さんと結婚式を挙げたいのは山々ですが、
式の最中にお腹が鳴っては締まるもんも締まりませんしね!
ここはやはり名物の美味いものでも食って腹を満たし、万全の体制で事に臨むべきです。
さてこのあなごめし屋さん、2chの某スレでも美味いと紹介されていた、歴史もある由緒正しいお店。
期待しても損はないでしょう。
それでは早速、このホカホカのあなごめしをいただきたいと思います。
うまい!!!
| は | | も も | | う
__ .| ふ / ,-::ミミミ::| ぐ ぐ / | お
\ \ / /-:::`:::::ヽ / | ォ
ヽ `----'~~ /:::::::::/:::`-、__/ | ン
む ヽ /:::-//",u ヾ:::::::::} |
し | /ヾl-/、,-ー;-しヾ"::/ヾ:: | 俺
ゃ / .{-、 ---、 , ""ア`l::/ | は
/ .|'6'〉 ( '6` , u ' /:/ | ま
/ ヽ |u ,、 u` , ' '/ヽ | る
`ー--' ,.--}〈_,; / - // / ̄`ー-、 | で
/| ヽ .`='( // / >、 | 人
/ |゚ ヽ ` ` / / / ヽ.| 間
.,-/、 | ./ >----' / / ヽ| 火
,--、ヽ_ | .|/|ミ|`|ー>、 /| 、 / | 力
/ \ヽ ヽ| |ミ-'~/ヽ/ | l / __ | 発
/ \ | | 〉ミ/~ ヽ / ,/'/ | 電
_,-'~-ー、 _ `| | |ミヽ ヽ ( , / | 所
/ `-、 _二--ヽ| |ミミ| ,`ー----- X-'~ ,--'~~| だ
/~ _.-| .|ミミ| .| :(/ ̄~ |
/ ̄ _/~ | |ミミミ| .| : ./-' .|
./ ー、 _/~ .| |ミミミ| | :( <__ .|
_/ニ ヽ ._,-'~ (___|ミミミ|_ `--、__, `〉'~ |、_ |
_| //`ヽ_ .〉 _,--'~~ _,..-ーーー/ゝ `-、ミ|_ヽ _,/二 `-- |
/~~ | |/ ヽ_|/ー' (___,-ー^`n-'~`l> ヽ| `--/ー' ̄ 二-- .|
| {|.|/, / |  ̄ ̄~~ / ~ヽ ヽ ヽ |
. / {| <~ / ヽ __/ | | |
. ヽ |/`/~ `--<>__ ,__,--ノ __// ' /|
.|_//ゝ `---、_,-ー-' ̄ ` ̄ヽー----------ー' |
あなごって……こんなに美味かったんだな……!
値段は並サイズで1480円とちょっとお高いですが、しかしそれでも満足できる美味さ。
宮島へ観光へ行く際には是非立ち寄って見てください。
貴子さん(お、美味しそう……私も食べたい……)
黒羽(ああ…貴子さん食べたそうにしてるなぁ……
でも僕だけ食べてゴメンネなんて言ったら
『流睛さんったら、もうそんなことを気にする仲じゃないでしょう?』
なんて言われることはわかってるし……
やはりいつものように、貴子さんの分まで僕がおいしく食べるしかない!
いつかフィギュアの体でも食べられるあなごめしが出たら食べさせてあげるからね!!)
愛に障害はつきものです。
さて、あなごめしを完食した僕たちは、いよいよ宮島へと向かいます。
宮島へは船を利用するわけですが、宮島口乗り場からは2種類の船が出ており、そのうちの片方である
JRが運営するフェリーでは、なんと青春18切符が使えます。
18切符で乗れる船はここだけだそうなので、18切符で広島方面に
旅行する方は是非利用してみてはいかがでしょうか。
ちなみに今回僕らはJRじゃない方を利用します。
nice boat.
船は15分置きくらいにあるそうなので、時間を気にせず適当に行っても大丈夫なようです。
僕らの場合も例に漏れず、すぐに船は出航しました。
一面青い空からの日の光で美しく輝く海原を進むと、程なくして
名物の鳥居が見えてきました。
僕たちはこれから、あそこに行くのです。
黒羽 「綺麗だね、貴子さん」
貴子さん「ええ、本当に。天候にも恵まれて良かったですわ」
黒羽 「いや、そうじゃなくて……そ、その、た、貴子さんが……」
貴子さん「……!! て、照れるくらいなら言わないでくださいっ!
こっちまで恥ずかしくなるじゃない……///」
船に乗り合わせていた家族連れのお子様に指をさされてましたが、僕らの愛は揺るぎません。そう、周りが見えない程に。
そうこうしてるうちに船は宮島へと到着。
宮島桟橋の建物を出ると、「歓迎」の文字がお出迎えです。
そして目に飛び込んできたのは海や山といったそのままの自然の中に、鄙びた人工物が融和しているなんとも見応えのある景色と、
外国人も入り交じる多数の観光客。
そして……
あ! やせいの しかが
とびだしてきた!!!
しかしこんなに至近距離に接近しても逃げません。
まさにゆっくりしていってね!!!と言わんばかりの余裕っぷり。
辺りを見渡すとそこら中に鹿がいっぱいです。
看板まであるのでそこで一枚記念撮影。
餌与えるな……と書いてますが、袋菓子を持った観光客が鹿に追いかけ回されていたところを見るあたり、鹿は鹿でしたたかに生きているようです。流石野生。
貴子さん「でも、可愛いですわ」
黒羽 (貴子さんもね)
特にお菓子を持ってない僕たちは鹿に追い立てられることもなく、海沿いの道を美しい景色を堪能しながらのんびり進みます。
一時はもし貴子さんを持って行かれたらどうしようかと本気で心配していましたが、鹿にはお菓子かそうでないかを見分ける能力くらいはあるようです。
フ、まあ、鹿に襲われたとしたら本気で立ち向かっていたがね……!
とかなんとか考えていたら、貴子さんが僕の袖を軽く引っ張り、尋ねてきました。
貴子さん「流睛さん、あの建物は何でしょう?」
黒羽 「おお、対岸に何かでっかい建物があるな……
(あんなの場所にあの規模……もしかして……)」
貴子さん「心当たりがありますの?」
黒羽 「い、いや、ちょっとわからないなぁ」
貴子さん「気になりますわね。結構整った建物のようですけど……」
黒羽 「だね。虹カタでレポートまとめる時に聞いてみるよ」
と、いうことで宮島から見えるあの建物が何かわかる方、web拍手コメでこっそり教えてください。
ちなみに僕はラブホだと思うんですが、どうでしょうか。
〜追記〜
海の見える杜美術館という建物らしいです。
何でも王捨城という平等大慧会の聖地の一つらしくてムニャムニャ……
貴子さん「あ、鳥居が見えてきましたわ」
黒羽 「だんだん近づいてきたね。もうちょっとか……」
なんとなしに自然と二人の足は止まり、鳥居を見つめます。
思えば僕たちが出会ってから色々なことがありました。
波乱の聖應女学院での生活や、二人のラブラブ大学生活、楽しかった誕生日パーティ……
そんな僕たちもついにここまでやってきたのです。
こうしてこれまでのことを振り返ると感極まってきました。
黒羽 (た、貴子さん……!!)
貴子さん「さあ、そろそろ行きましょうか」
黒羽 「えっ? あっ、うん!」
貴子さん「? どうしましたの?」
黒羽 「い、いや、なんでもないよ」
貴子さん「ふふ、変な流睛さん」
聡い貴子さんのこと、本当は気づいているのかもしれません。
本番はこれから。
お楽しみは後に取っておきましょう、ということなのかも。
貴子さん「さあ、早く行きましょう!」
黒羽 「神社は逃げないって言ったのは誰だっけ」
そして二人はいよいよ本殿が見える場所までやってきました。
先ほどの鳥居もすぐ目の前です。
黒羽たんは嬉しくなると、
ついやっちゃうんだ☆
この位置から神社を見ると、こんな感じです。
もちろん鹿もいます。
そしてここが参拝入り口。
拝観料は300円也。しかし一度足を踏み入れれば、それ以上の価値があることがよくわかります。
それではしばし神社の中をご覧あれ。もちろん実際に見た方が美しいですけどNE☆
黒羽 (美しい……なんて美しいんだ……
ああ、こんなところで結婚式を挙げられる僕は幸せ者だなぁ\(^o^)/)
貴子さん「ねえ流睛さん!あれを見て!」
黒羽 「な、なにィ!?」
こ、これはもしかして……
結婚式やってる。
黒羽 「ま、まさか……予約が必要だったのか!」
貴子さん「あ……当たり前じゃないですか!
厳島神社での結婚式は1年前には予約を入れないといけないほど人気なんですよ!」
黒羽 「ご、ごめんよ貴子さん!愛の力でなんとかなるさと思っていたんだ!」
貴子さん「希望と無謀は全然違います!!
もう、私、すっっっっっごく期待してたんですよ!!」
黒羽 「ごめん、貴子さん!謝っても許して貰えないと思うけどごめん!」
貴子さん「もう……!!いつもどこか抜けてるんだからッ……!!
……でも、あの幸せそうな二人に免じて、今回は許してあげます」
そんな貴子さんの視線の先には、幸せそうに微笑み合う新郎新婦の姿があったのでした……
黒羽 「貴子さん……貴女は天使だ……!!!」
こうして結婚式を一部始終見届け、 次こそはちゃんと予約をとってきちんと式を執り行おうと約束し合った二人は、 次に神前での誓いを立てることにしました。
二人で仲良く五円(ご縁)を入れて、それぞれの願いを神へと託します。
黒羽 (…………)
貴子さん(…………)
黒羽 「貴子さん、何お願いしたの?」
貴子さん「流睛さんは?」
黒羽 「ふふふ……『貴子さんともっと幸せになれますように』だよ」
貴子さん「流睛さん……!私も『流睛さんともっと幸せになれますように』とお願いしましたわ」
黒羽 「貴子さん……!」
貴子さん「流睛さん……!」
あまりのシンクロっぷりに感極まる二人。
その時!神様も二人を祝福してくれているのか、奇跡が起こったのです!!
貴子さん「きゃあっ!!」
黒羽 「貴子さん、どうし……うおっまぶしっ」
貴子さんをまばゆいばかりの光が包む!!!
そこには、まごう事なき貴子さんが立っていました。
貴子さん「流睛さん……こ、これって……!」
黒羽 「信じられない……でも……夢じゃない……!」
貴子さん「くすくす……頬引っ張りすぎですよ、変な顔になってます」
黒羽 「酷いなぁ、涙流すほど笑うことないじゃないか」
貴子さん「流睛さんだって、涙、流れてますよ?」
黒羽 「貴子さんっ……!!」
貴子さん「流睛さん……!!」
重なり合う影と影。
神様の粋な計らいで、二人の願いは早くも叶ったのでした。
人目もはばからずイチャイチャした僕たちは、
ここに来た記念に絵馬を残すことにしました。
僕が書いた内容はこちら↓
貴子さん「そ、そんな目立つところ(※)にかけないでくださいっ!」
黒羽 「こういうものは見せてナンボだよ、貴子さん」
※一番上の段
そんなわけで、ドタバタながらも厳島神社を回り終えた僕たちですが、せっかくなので島内を散策することに。
とりあえず水族館方面へと向かいます。
あ! やせいの しかが
とびだしてきた!
教授「ゆけ」
※元ネタがわからない人はこちら↓
niconicomugen @ ウィキ - 教授(鹿)
ちなみに、このネタをするため「だけ」にコートを新調しました。
ホントは長いコートが欲しかったんですが季節柄……
そしてここが水族館。
意外に小さい割に入場料が馬鹿みたいに高い。
なんと観光客の足下を見ていることか!
なので外観だけ見て引き返しました><
戻っていると、遠足か社会見学かの小学生の一団と一緒になりました。
怪しい人に見られてもアレなので、ちょっと距離を置いてついていくことにします。
完璧に変質者です。
本当にありがとうございました。
小学生達と途中で別れ、五重塔を間近で見ます。
美しい……。こういう見栄えがするものが観光地にあるとやはり雰囲気出ますね。
そして売店街へ。
もみじ饅頭は広島駅からやたら売ってるし、前にも食ったことあるから
何かここでしか食べられないようなの食べたいなぁと思っていると、見つけました。
揚げもみじ。
もみじ饅頭を揚げたというシンプルなお菓子ですが、これが実に美味い。
カリッとした触感は新鮮で、かつあんこが何故かより美味しくなっている。150円でこの美味さは洒落になりません。
時間が経つと美味さが半減しそうだったのでお土産には買いませんでしたが、出来たてはヤバイ美味さです。

次に焼きガキ。こちらは一皿200円。
焼いただけなのにうめえwww
量が少ないのは悲しいところですが、口の中にじんわり広がるその味はまさに夢心地。
今でも思い出せます。また食いてえ……(*´Д`)
美味いもん食って満足したし、大体の見るべきところは見て回ったので、ここで宮島を後にすることにしました。
楽しかったぜ宮島……!いつか山にも登りたいぜ!
帰りは高速船で広島駅まで向かうことに。
22分間の船旅の始まりです。
nice boat.
で、いざ船が出航すると、そのスピードはめちゃめちゃ速い。
行きの時に乗ったフェリーや、いつしかしまなみ海道へ行くときに乗ったフェリーなんかは目じゃありません。
どんくらいの速さかというとこんな感じ。↓
もちろん風も強いです。
海を見ようとして身を乗り出したら森崎君並に吹っ飛ばされそうな勢いです。
でも、そんな強い風を見ていると、 こんな変態じみたことをしてみたい欲望が……
風に立ち向かう男!
ス…スパッ…スパイダッ……
ごめん無理。
こらえるのに必死でした。
マスク被ってると風のせいで顔に密着して呼吸困難に陥るから困る。
よい子は真似しないでNE☆
このままでは格好がつかないので、
一枚ちゃんとしたのをパチリ。
やらないか
貴子さん(キュン……!!)
そんな感じで遊んでいる間に船は広島港に到着。
そこから広島名物、路面電車で移動です。
料金は市内一律150円のようです。
近いようで遠い、広島の中心部を移動するのにはすごく便利です。
スピードは結構遅いけど。
その後平和公園、原爆ドームなどを見た後(さすがにここでは何もしない)、
すぐ近くのアニメイトやメロンブックス、とらのあなに行ったり、
晩飯は広島駅のお好み焼き屋さんで舌鼓を打ったりと
色々回ってこの日は終了。
まあ本当はもうちょっと写真とか撮るつもりだったんですが、
僕のデジカメがもうジジイでガタがきてまして、
電源をONにしたら待機状態のままフリーズする、しかも電源OFFにできないという意味のわからない現象が発生。
一時は「もう写真取れねえwwwオワタ\(^o^)/」
と取り乱しましたが、電源ボタン連打してたら治りました。
良かった良かった。
そして次の日。
殺しても蘇る男!
スパイダーマッ!!
カメラが無ければ死んだも同然でしたが見事に復活。
嬉しくなってついやっちゃいました。
ちなみに場所は広島城です。
広島城見学の後、広島の地下街をブラブラしてたら小腹が空いてきたのでどこか良い店ないかなぁと探していたら、ありました。
そう、広島県民なら誰もが知っているであろう、アニメイトの目の前にあるメイド喫茶です。
この日はなんと「耳デー」ということで、
メイドさんが猫耳をつけてお出迎えでした。なんと奇遇な!!
やっぱり書いてもらわないとね☆
アキバに行ったときぶりにオムレツに名前書いてもらいました。
メイドさんもこういったことには流石に慣れているのか、何も聞かずにスラスラと書いてくださいました。
色んな意味でお腹いっぱい。
黒羽 「いや〜〜、良かった良かった。
さて、お腹も膨れたし、今から帰れば夕方には熊本に着くな。
広島駅に向かお……ん?」
貴子さん「〜〜〜〜〜〜〜!!!」
黒羽 「た、貴子さん!?」
貴子さん「い、いいんですのよ……流睛さんがこういう人なのは
今に始まったことじゃないですし……」
黒羽 「貴子さん、ご、誤解だ!
良かったのはオムレツであって、僕の中の一番は貴子さんであって……」
貴子さん「だから気にしてないと言っているでしょう!
そんな言い方だと私が嫉妬しているみたいじゃありませんか!」
黒羽 「ああっ!貴子さん!置いていかないで〜〜〜!!」
こうして、貴子さんの機嫌を治すのに、
広島〜熊本間にかかる時間を全て費やした黒羽たんでした。
しかし二人の絆は今回の旅を通してさらに強いものとなったようで……
二人のラブコメはまだまだ続くようです。
黒羽と貴子さんの広島旅行記
〜了〜