8/31 大仏の山登り

今日は電車の揺れや蟲(蚊)に悩まされることもなく、良く眠れました。
流石に三日連続不完全睡眠は体力的にきついので助かりました。

外人さんもいた狭い居間で細々と朝食を済ませ、宿を出ます。

今日の目的地は喫茶マウンテン。知る人ぞ知る、奇食喫茶店です。

京都駅発9時の快速電車に乗り、米原、大垣と乗り換え昼の12時過ぎに名古屋に到着。
乗り換えあったとはいえ、3時間拘束はきつかった。

ま、それは置いといて、

名古屋フォー

名古屋フォー!!!

昼から始動の大仏様、今日も元気いっぱいです。

名古屋駅、ホテル(?)がくっついててなかなかでかい。

名古屋駅

そしてウワサのユニモール。

ユニモール

ユニモールって何?って人は、これでも聞いてください。
ついでにBGMにでもしておくといいかもしれません。

さて、名古屋といえば、愛・地球博。
いたるところにモ○ゾーとキッコ○がいますが、あなた方はお呼びではありません。
地球がどうのこうのの前に、一つの山が待っているのですから。

モ○ゾーとキッコ○

ぶっちゃけ行っても仕方ないしね。

 

さて、名古屋駅から地下鉄で、いりなか駅まで行きます。ここ出口が二つありまして、
よく地図確認しないと一発で方向感覚狂ってしまいますから要注意です。ブックオフがある方向に行くのが正解。

さて、道端にあった地図を見て、マウンテンの場所を確認。
そしてやってきました。夢にまで見たくない、霊峰マウンテン。

マウンテン

マウンテン

ここが、マウンテンちゃん!

さて、早速中に入りましょう。

 

 

中

多いわ!ボケ!

お昼時というのもありますが、まさか満席とは。これがマウンテンクオリティ。
物好きが多いですね。(僕もその一人)

さて、ちょっと待ったら席に通されました。古い洋館風の内装がおしゃれです。
席に着いたときにこんなもの発見。

マウンテンCD

CDデビューしてる。

なんで喫茶店なのにCDデビューしてるの!?と突っ込んだあなたはまだまだです。
まだまだ突っ込みどころはたくさんあるのです。

まずメニュー。

甘口

甘口ってジャンルからしてありえないから!!

さらにはこんなメニューもあります。

???

何このお客に優しくないメニュー。

すっごい気になるけど全くわかりません。知ってる人いたらこっそり教えてください。

 

で、僕は元々「甘口いちごスパ」を食べたかったわけですが、残念ながら季節限定で置いてないそうで。

本当は、

ウォォ〜アンマァエアウエァ〜クハッ!キャハ!ケヘァ!カハァ!

ってやりたかったんですが季節モノじゃ仕方ない。メニュー変更。

 

結果、
無我が「甘口小倉スパ」「ジョッキコーヒー」
エニグマが「おしるこスパ」「かき氷トマトバジル」
で、僕が「甘口メロンパン風スパ」「サボテンピラフ」を注文。

 

ちなみに「ウインナーコーヒー」ってのがあって、僕が
「ウインナー入れるなんて何考えてるんだwwww」
と言ったら
無我「お前、ウインナーコーヒーってウインナー入ってるわけじゃねーぞ」
とのツッコミ。

本気でウインナー入ってると思ってました。

知らなかったんだ!仕方ないんだ!(※ウインナーコーヒー

ちなみに、あることはあります。味は保証しません。

 

 

ここでマウンテンの基礎知識をば。

喫茶マウンテンには先に挙げたような奇天烈なメニューが多数存在します。
この強烈な個性から、いつしかマウンテン専門用語までできてしまいました。

まず「登山」。マウンテンに行って、食事をすることを指します。一人一品必ず頼まなければなりません。ひやかしお断り。

次に「遭難」。マウンテンの強烈なメニューを残してしまうこと。また、気持ち悪くなったり腹をこわすなど、体調を崩すことも指します。

三つ目は「登頂」。出されたメニューを完食すること。これがなかなか難しい。ちなみに、普通のおいしいメニューもあるので、これなら楽に登頂可能。

以上、最低三つの言葉を覚えておけば、マウンテンに行っても大丈夫です。立派な登山家になれます。

 

さて、登頂を始める前に、トイレで用を足し、席に戻ってみると、

 

 

 

氷山

何、この氷山。

あまりのデカさにこの黒羽たんも驚きです。思わず唾噴き出した。

この氷山を二人はサクサク食べるわけですが、トマト嫌いの僕は、トマトバジルの臭いに苦しめられることに。
何故なら机が小さいから距離が近い。「皿はデカいが机は狭い」。これがマウンテンクオリティ。

 

次に来たのは「おしるこスパ」

おしるこスパ

熱々のおしるこの湯気がかき氷の溶けるスピードを加速させます。

おしるこスパ

スパは底のほうに溜まってます。

 

その時、僕らの近くに座っていた一団が帰って席が空きました。
見てみると、

鍋

鍋!?

どんなメニューなんだよ!とかツッコむ気力も無くなってきました。
登ってないのに遭難しそうです。

とかなんとか考えてると、やってきました「甘口メロンパン風スパ」

 

 

 

甘口メロンパン風スパ

うわぁ…スパの色…すごく緑色ナリ………

 

さらに「甘口小倉スパ」

甘口小倉スパ

………。

 

 

これは飯じゃない!ネタだ!と再三頭の中でツッコミを入れながら、腹をくくります。
絶対に、負けられない戦いが、そこにある。

 

いただきます

満を持してガツガツ食え!

い た だ き ま す !

 

ドキドキ…パクリ。

 

 

 

 

 

うまいじゃん。

個人的にメロンは大好きなので、パクパク食べれます。
中に暖かいメロンが入ってましたが、難なくペロリ。

 

食べていると、「サボテンピラフ」がやってきました。

サボテンピラフ

これが以外にも美味しい。サボテンが少し辛味が効いて、良いスパイスになっています。

 

勢ぞろい

全品揃うと圧巻ですね。

 

 

さて、再びメロンパン風スパにとりかかろうとした時、胃に異変が。

 

 

 

体が拒絶している。

ありえないほどの甘さが口内にフラッシュバック。そして胃が収縮するような感覚。
本能がヤバイと告げています。

しかし、なんとか食べ続け、このくらいに。

ここまで

この時点で、「もう甘いものはいらねえ。」と体が悲鳴を上げています。糖尿病になりかねん勢いです。

ここでさらなる問題が発生。

 

麺が伸びてまずくなってる。

ついにはメロンスパを視界に入れるのさえ、胃が拒絶しはじめました。

 

 

だがしかし!

漢(おとこ)にはやらねばならん時がある!

そう!

今がその時なのだ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴメン

ごめん無理。

いやー、俺よく頑張ったよ。悔いは無いね。うん。よくやったよくやった。

さて、僕がメロンスパに降参した時、無我が甘口小倉スパを完食。あとは「ジョッキコーヒー」を残すのみ。

黒羽「俺にかまうな!!先に行け!!!」

無我「黒羽ァァァァァァ!!!」

なんてネタをやる気力も僕は残ってませんでした。とりあえず、普通においしいサボテンピラフは完食。

 

その頃氷山かき氷はどうなっていたかというと、
実はもうお皿付近まで食べ進んでいました。
しかし、ここで新たな関門が。

 

 

クリーム

中にバニラクリーム。

テストが終わったと思ったら、実は裏面にも問題があったというような状況。
精神的にこれはキツイ。

これは無我とエニグマのコンビネーションプレイで見事完食。
しかし「おしるこスパ」を諦める、という結果に。

 

結局登頂できたのは無我だけでした。
無我がジョッキコーヒーを飲み終えるとき、僕はジョッキコーヒーについてきたビスケットかじってました。

ビスケット

いちばんまともなのはビスケットでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒羽竜睛、遭難。

orz

もう何も食べたくありません。
名古屋名物ういろう…?天むす…?
気分が悪くなるので食べれません。(決してういろうに天むすは悪くありません。)

 

 

 

さて、用も済んだしさらばマウンテン、という時になって、
とあるものを駐車場の脇に発見。

 

 

サボテン

サボテン自家栽培かよ。

 

 

 

 

 

3人とも異様な満腹感に苦しめられつつ、大阪へ向かいます。
さらばマウンテン、君のことは忘れない。

 

 

 

 


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